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「アメリカ放浪記」
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2009年3月13日(放浪11日目)
 
今日はひたすら歩いた。。

まずルイアームストロングパークを2回りほどして、フレンチクォーターを通り、
昼飯に「マルディグラパスタ」を食べてミシシッピ川の東岸を数キロ、
カナルストリートを走る路面電車の終点駅まで、、そこからカナルストリートへ
出て数キロ歩いてホテルへ。ホントよ〜歩いた。。


途中、フレンチクォーターで弾き語りのストリートミュージシャンのおじいちゃん発見。
しかも、ボーカルだけである。アンプは俺も店でたまに使っているマイクロキューブ。ち〜ちゃくてかわいいやつだ。

んん〜声が素晴らしかった。。ゴスペル的なその歌声は他に楽器がなくても少しも寂しく感じさせない。
、、むしろ要らなかった。

目の前に居る若い女性が「アメージンググレース」をリクエスト。

「OK〜」と笑顔のおじいちゃん。

歌い始めてすぐに空気が変わったのがすぐ分かった。
とても綺麗で、凛と澄んでいて、少し肌寒いような、、平和な空気が辺りを一瞬で包んだ。

女性の笑顔が静かに微笑むマリア像の様にも見えてきて、なんとも不思議であった。






他に若者が一人でやっているストリートミュージシャンを2人見かけたが、
おじいちゃんの歌を聴いた後では、軽く聞く程度で十分だった。





フレンチクォーターを歩いていると、公園で結婚式を挙げているのが見えた。。ラッパ隊みたいな人たちがジャズを演奏している。

小さめだがシンプルで素敵な公園。しばらくそこのベンチに座って、ここに来た目的の一つに思いを巡らす。 。



ミシシッピ川は壮大だ。

川に沿った道を歩いているのはとても気持ちが良い。。歩くのは好きだ。


、、、今日はそんな日でしたとさ。。v